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2018/03/28(水)

脊柱管狭窄症しびれのは何処から?

カテゴリー:脊柱管狭窄症

 

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

神戸市西区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院

 

 

整体院cielの院長の松本憲明です。

 

 

 

 

本日のテーマは脊柱管狭窄症のシビレについてお話しします。

 

 

 

 

脊柱管狭窄症の症状でみられる間欠性跛行

 

 

 

歩行中に腰から足にかけてしびれや鋭い痛み、締めつけられるような痛みが生じて休憩しないと

 

 

 

辛くて歩けない!っとよく言われます。

 

 

 

少し休めば再び歩けるものの、しばらく歩くとまたしびれや痛みが生じて、こま切れにしか歩けなくなります。

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症になると、坐骨神経痛、異常知覚(足裏のジリジリ感など)に伴って間欠性跛行が現れます。

 

 

 

これは何が起こっているのかと言うと。

 

 

 

歩行中に脊柱管の狭窄によって脊髄の末端に当たる馬尾や神経根、神経の血管が断続的に圧迫されるためです。
すると、神経への血流が障害され、酸素や栄養が行き渡らなくなって神経の働きが低下します。
その結果、痛みやしびれが現れて足を動かせなくなるのです。
少し休むと再び歩けるようになるのは、そうすることで血流障害が解消され、
再び神経に酸素や栄養が行き渡って神経の働きが回復するためです。
器質的に脊柱管を通っている神経が圧迫を受け循環が滞ってしなっている場合もありますが、
そこだけが原因ではなく、筋・筋膜の影響で痺れが出てくる場合もあります。
筋・筋膜と言うものは、頭の先から爪先まで全身繋がっており、
第二の骨格と言われるほど強靭なものです。
神経も身体のいたるところに伸びており、筋膜の間に入り込んだりします。
そこで、滑走性が悪くうまく動いていない筋膜に神経が挟み込まれるとどうなるか?
マウスの実験でもあるのですが、足が麻痺して動かない、痙攣してしまうなど
の結果が出ています。
なので原因が何処にあり、何で痺れが起こっているかを理解する事が重要になってきます。
先日来院された藤波辰爾さんも脊柱管狭窄症の手術をされましたが、痺れが出るときがあるとの事です。
何故か?
こんなことも考えられます。
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【神戸市 西区 脊柱管狭窄症】ストレッチそれでよくなる?

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