2018/04/21(土)
側弯症による腰痛
ご訪問いただき、ありがとうございます。
神戸市西区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院
整体院cielの院長の松本憲明です。
本日は姿勢と呼吸の大切さをお話ししたいと思います。
担当させていただいてる患者様に、側弯症で腰痛を訴えられる方がいらっしゃいます。
初めは、歩くのも、身体を反らすのも、屈むのも痛むと
顔を歪めるほどでした。
仕事をしていても仲間にも心配され、フォローをしてもらえるが、
迷惑を掛けてしまってると、精神的にも疲弊されていました。
こういう時私はどう思うのか?
この職業につきたてた時は、どうしよ?自分に何ができるんだろ?
不安な気持ちで対応していました。
しかし今は自信満々で、どうしてそうなたのかを説明させて頂きます。
なぜか?
当院は他の治療院に通われた方をことごとく改善しているので
腰痛、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、の酷い症状でも何故そうなったかの原因を探っていきます。
何故そうしないといけないか?
答えは簡単です!
例えば歯が痛いときに、いきなり歯を抜きましょうとはならないですよね?
何故抜からなければならないのか、理由はあるはずです。
なのでやみくもに腰痛があるからと言って、腰だけを見ているとなかなか改善しないです。
それは最終的な結果だけしか見てないからです。
私も初めの頃は結果だけしか見ていませんでした。
着目点を変える大事だと思います。
まずは簡単にできる事から始めて見ませんか?
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